四葉夕ト先生
エリィ・ゴールデンと悪戯な転換 ブスでデブでもイケメンエリート
Introduction - あらすじ -

自称スーパーイケメンエリートの小橋川は、花の金曜日に六本木へ繰り出しへべれけになるまで飲みまくっていた。
   女の子をナンパでゲットし意気揚々とタクシーへ乗り込もうとするところへ、
   暴走した車が突っ込み交通事故に遭う。
   目が覚めると見たことのない英国風の造りの病室で眠っていた。そして鏡を見て絶叫する。
   鏡に映っていたのはジムで鍛えた筋肉美でなく、ブスでデブでニキビ面で冴えないエリィという少女だった。
   小橋川はデブでブスになったことを苦悩しながらも、大切なものを失ったエリィの辛い境遇を知り、
   自身の経験を駆使し、ダイエット、おシャレ、営業活動、冒険、と自由に生きていくことを決意する。
    デブでブスの女の子に転生した完璧主義のイケメンが努力して美人になり、学校の成績もぶっちぎり、
   ついでに営業力を発揮して成り上がる、シンデレラサクセスストーリー。

the Publisher Review - 出版社【宝島社】講評 -

 冴えない男が美少女に転生する作品が多いなか、イケメンが冴えない少女になるというキャッチーな設定。
   全十二系統の魔法、領地をかけた魔闘会など、わくわくさせるファンタジー要素。
   キャッチーな読みやすさと読み応えのバランスに、思わず舌をまきました。
   また、ともすれば目的がなくダラダラとしがちなネット小説のなかで、ダイエット、復讐、日本に帰るなど、
   序盤に目的を読者にきちんと提示していた点もとても良かったと思います。
   何より、太って顔もかわいくないはずのエリィが、その健気さから、どんどんかわいく思えてきてしまう
   キャラクター作りが秀逸でした。
   ブスでデブでも可愛く思えるエリィの良さを、ぜひ皆様にも知ってもらいたいと思います。

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