ルンパルンパ先生
奴隷商人になったよin異世界
Introduction - あらすじ -

―中等学校教育三年目のある日のことだった。
   学校の教室で、武田武雄は突然現れた光に包まれる。
   そのあまりの眩しさに目を瞑ってしまった武雄であるが、光が止み目を開けると、そこはなんと異世界であった。
   これは右も左もわからない異世界にて、武雄が奴隷から街一番の奴隷商人へと駆け上がって“から”の話。
   人間やエルフなど多種多様な奴隷達を、奴隷商人タケオ・タケダがどのように救うのか。
   さらにタケオは、自分以外にも異世界に連れてこられた者の存在を知る。
   果たして今、異世界と地球で何が起こっているのか。
   奴隷商人タケオ・タケダがその謎を解き明かしていく。

the Publisher Review - 出版社【ぽにきゃんBOOKS】講評 -

まず奴隷商人というニッチな職業に目を付けた点と、奴隷の残酷な扱われ方から逃げずに描写している点。
   前者を描く上で後者は切っても切り離せず、「救い」を描く上では避けて通れないものです。
   相当な勇気があると思います。
   また、ストーリーが進むにつれ、主人公が異世界へ転移してから精神的に順調に成長していくのは、
   チート能力という設定に溺れていない証拠。
   視点の死角を描く文章力もあり、読む人を飽きさせません。

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