ネット小説大賞にご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
第8回で行われております『毎月応援イラストプレゼント企画』の
11月当選作品のイラストが完成いたしましたので、発表させていただきます。

キャラクター名:メリリース・スペンサー(Merrywreath Spencer)
投稿小説の方も、ぜひご覧になってみてくださいね!
その他の応援イラストはこちらをチェック!
引き続きネット小説大賞をよろしくお願いいたします。

本記事は新紀元社の運営する情報サイト『パンタポルタ』内『本山らのとファンタジー小説を読みませんか?』とネット小説大賞のコラボレーション連載記事です。
『ネット小説大賞』に応募されている作品の中から、本山らのが興味を持った作品を皆さまにご紹介します。
この記事を読んで色々な小説に興味をもったら是非『本山らのとファンタジー小説を読みませんか?』も覗いてみて下さい。
きっとお気に入りのファンタジー小説が見つかるはずです。
新紀元社の運営する情報サイト『パンタポルタ』。
ファンタジーが好きな創作者&読者のための知識や情報を配信しています。
みなさまこんにちは!ラノベ好きバーチャルYouTuberの本山らのです。
第八回ネット小説大賞応募作品から、私が気になった作品をピックアップするこのコラム。
今回は、ラノベ界隈一キャラが濃い、極めて局所的に知名度を誇る「ラノベの王女様」にスコップしていただいた作品の中からご紹介いたします! ……ここをセットにする風潮、なんなんですかね……。
というのはさておき、今回ご紹介するのは…
『加茂さんは喋らない 〜隣の席の寡黙少女が無茶するから危なっかしくて放っておけない〜』です。
一言たりとも喋らないヒロインと彼女を放っておけない主人公が段々と仲を深めていくほのぼのコメディ作品です!
高校二年に上がって初の席替えで、俺――赤宮(あかみや)光太(こうた)の隣になったのは加茂(かも)九杉(くすぎ)という女子だった。
彼女とは未だ話したことがなかった俺は、これも何かの縁だと思って会話を試みる。
「よろしく」
「…………(ぐっ!)」
――無言で親指を立てられました。
後に聞いた話によれば、彼女は言葉を一切発しないらしい。
会話はいつも身振り手振りと、必要に応じて手持ちタイプのホワイトボードを使った筆談。
表情はころころ変わるのに、そこに声はない。
しかし、声帯は正常で、単に本人が喋りたくないだけなのだとか。
これはそんな彼女に振り回され、時々振り回し……手探りの距離感で互いに歩み寄っていくお話。
ヒロイン・加茂九杉は、声を一切発さずに、身振り手振りとホワイトボードによる筆談だけで人とコミュニケーションを取る女の子。生まれつき声が出ないわけではなく、ある時から一切喋らなくなったとされているが、その理由は仲のいい友人しか知らないという。
しかし、喋らないからといって暗いキャラというわけでもなく……? こてんと首をかしげたり、こくこく頷いたり、『ありがとうo(≧▽≦)o』といった顔文字付きメッセージをホワイトボードに書いたりと、ボディーランゲージや顔文字を駆使して表情豊かに意思疎通を図ります!
そんな彼女の隣の席を引き当てたのが、赤宮光太。心優しく、家事も得意な「オカン」系男子です。子猫を助けるために遮断機の下りた踏切に飛び込むなどと、向こう見ずなところもある加茂さんのことを放っておけず、なんだかんだで世話を焼いていくことに……!
二人は、体育祭で二人三脚のペアを組んだり、協力して友達の恋を応援したり、というイベントを経て、信頼関係を築いていきます。でも、男友達を作るのが初めてな加茂さんは、赤宮くんをお家に招いたり、相合傘をしたり、風邪をひいた彼をお見舞いにいったりと、まるで女友達にするような、距離が近すぎる接し方をしてしまいます! でも、家事力が高く面倒見のいい赤宮くんサイドも、いつも冷凍食品ばかり食べている加茂さんのお弁当を毎日作ってくることになるなど、とても普通の友達関係じゃないよう!もはやカップルじゃん!と言いたくなるような行動を見せてくるのです……!
そんな、友達以上恋人未満な二人の関係性についた名前は『親友』。ただのクラスメイトから友達に、友達から親友に、と徐々に距離を縮めていく二人の関係の行く末とは……!? 気になりますよね!
この作品の推しポイントは、加茂さんのかわいさ! まずとにかくこれです! キャラクター描写において根幹をなす「セリフ」が一切無いにもかかわらず、かわいさがばっちり伝わってくる描写が巧みです。どこか小動物っぽさがあって、庇護欲をそそります……!
加茂さんの友達の神薙鈴香ちゃんも、気が強いけど加茂さんに対してだけは過保護なところが尊いです。初登場はぽっと出の赤宮くんに敵意剝き出しだった彼女も後半ではだいぶ丸くなって、二人で加茂さんを守る会みたいになっていてかわいいです。
また、神薙さんと幼馴染であり、かつ赤宮くんの友人でもある石村秀人くんというキャラクターも登場します。彼の初恋の人は神薙さん。しかし、過去に大事な約束を寝坊ですっぽかしてしまっており、せっかく高校で再会したのに二人の仲は最悪の状態……。加茂さんと赤宮くんの奮闘もあり、仲直りした二人。一緒に行った夏祭りで唐突に告白をするなど、急展開を見せ、ドキドキしちゃいました!神薙さんと秀人くんの恋の行方、こちらも注目なのです。複数カップルが成立するラブコメ、わたしの大好物なんですよね~。
夏祭りにプールと、ラブコメの夏の定番イベントもばっちり描写! 夏祭りではみんなとはぐれて加茂さんと赤宮くんの二人きりになってしまったり、プールではカナヅチの加茂さんを守るため二人でくっついてウォータースライダーを滑ったりと、更に距離が縮まるイベントが盛りだくさんでした。なぜ加茂さんは言葉を発さなくなったのか、その謎のヒントとなるような出来事も起こり、これからどうなってしまうのか、解き明かされるのが楽しみです。
喋らないヒロインに興味を持ったあなた! ご一読あれ!
というわけで、寡黙な女の子と世話焼き男子のラブコメディ、『加茂さんは喋らない 〜隣の席の寡黙少女が無茶するから危なっかしくて放っておけない〜』をご紹介しました!
ちなみに、下の「勝手にレーダーグラフ」のコーナーの『加茂さんのホワイトボー度』などの項目は王女様の作品紹介シートに書いてあったものをパク……引用させていただきました。てへっ。
今回も『本山らのとネット小説大賞を読みませんか?』を読んでくださりありがとうございました!なんと、次回がラストです……!
動画付きの最終回もお楽しみに!
さよならのー!
【勝手にレーダーグラフ項目説明】
赤宮くんの面倒見の良さ:5
加茂さんのホワイトボー度:5
加茂さんの小動物度:5
加茂さんの顔文字可愛い度:5
加茂さんの擬音が可愛い度:5
二人の親密度:5
コンテスト書籍化作品へのご支援、まことにありがとうございます。
第7回コンテストで金賞を受賞した、とんび先生の『才能の器 ~素敵なスキル横伸ばし生活~』が
「「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった!」とタイトルを変更し、本日発売となりました!
多技能×成長チートの『才能の器』で迷宮に挑む異世界バトルファンタジー!
書籍でしか読めない特別書き下ろし短編も収録しています。
全国の書店他、宝島チャンネル、Amazonでも購入可能です。
なお、一部書店では『描き下ろしポストカード』や『書き下ろしSSペーパー』が購入特典として配布されています。
特典情報の詳細はこちらをご確認下さい!

【あらすじ】
突然、異世界で目を覚ました斎藤遼は、迷宮に関わる知識とともに『才能の器』という能力を与えられる。
『才能の器』は、斥候スキルに鑑定、看破、さらに理力・神聖・魂魄の魔法三技能など、
あらゆるスキルを習得できる多技能チートだった!
なぜ自分は能力を得て、この世界に転移したのか。その手がかりを求めて、遼は迷宮を目指す――。
新刊情報はこちらをご覧ください。
ネット小説大賞では期間中、更新情報の他に、全作品の書籍化に向けた最新情報をお届けしてまいります。
皆様ぜひご注目くださいませ。
コンテスト書籍化作品へのご支援、まことにありがとうございます。
第6回受賞作、森崎緩先生の「隣の席の佐藤さん」の第2巻が、
いよいよ明日発売となります!
最後の文化祭から高校卒業までを描いた「最後の秋の佐藤さん」、
卒業して新たな生活を送る二人を描いた「卒業後の話」に加え、
新たに書き下ろした短編が収録されています。
全国の書店さん他、123@ストア、Amazonでも予約可能となっております。
また、コミックポルカでコミカライズも好評連載中です。
そちらもぜひ、チェックしてみてください!

【あらすじ】
高校最後の1年も折り返し。文化祭のクラス演劇で、笑いもの必至の役になった山口くんは憂鬱な日々を過ごしていた。
しかし、練習が始まると繰り返し同じセリフを失敗する佐藤さんが笑いの的になってしまい――。
甘酸っぱくてちょっと切ない、山口くんと佐藤さんの日常を描いた青春ストーリー!
シリーズ情報はこちらをご覧ください。
ネット小説大賞では期間中、更新情報の他に、全作品の書籍化に向けた最新情報をお届けしてまいります。
皆様ぜひご注目くださいませ。

ネット小説大賞にご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
現在はまだ応募締め切り前ではございますが、
ネット小説大賞では応募期間中に受賞が発表される「期間中受賞」というシステムを用意しております。
選ばれた作品は、どれも魅力のある作品ですので、今後の展開もどうぞご期待いただければと思います!
※今回発表された作品は全て書籍として販売されます。
※本選考は2月4日から随時行いますので、もうしばらくお待ちいただけますと幸いでございます。
作品名:ギルド追放された雑用係の下剋上 ~超万能な”雑用スキル”で世界最強~
出版社名:TOブックス 著者:夜桜 ユノ
【あらすじ】
巨大冒険者ギルド『ギルネリーゼ』の雑用係として働いている少年、ティムは戦闘能力が皆無にも関わらず
立派な冒険者になることを夢見ていた。
そんなある日、ティムは理不尽な理由からギルドを追放されてしまう。
剣も魔法も扱えず、冒険者になることは絶望的な彼だったが、『たった1人で1000人の冒険者達の雑用』をこなしていたティムの”雑用スキル”はとんでもないレベルになっていた。
作品名:突然パパになった最強ドラゴンの子育て日記 〜かわいい娘、ほのぼのと人間界最強に育つ〜
出版社名:マイクロマガジン社 著者:蛙田アメコ
【あらすじ】
悠久の時間を生きてきた最強生物・古代ドラゴン。彼の住む森に、ある日人間の子供があらわれて言いました。
「パパ、だいすき!」
……と。最強(無自覚)ドラゴンの《パパ》は、今日もムスメが可愛すぎて幸せです!!
血は繋がっていないけど、ドラゴンと人間だけど、大丈夫。だって、ウチの娘の「パパ」はボクしかいないのだから。
って、え? ウチの娘ってそんなに強いの??エルフの女王に勝った?? え、ええっ???あ、もしかして、ボクも強いのか!!????
深い信頼で繋がれたドラゴンのパパと人間の娘の、異世界ほっこり癒されストーリー。ここに開幕!
出版社名:双葉社 著者:咲く桜
【あらすじ】
気がつくとベッドの上にいた。勿論知らない天井だ。
問題は自分の体だろうか。明らかに小さい。まるで赤ん坊のような体つきだ。というか赤ん坊のようだ。
これが俗に言う輪廻転生っていうやつなのかもしれない。
なんとか首を動かし周囲を見ると、ガラスのはまっていない木枠の窓があった。外は晴れ晴れとしていてとてもいい天気のようだ。
そんな中、1人の女性がこちらに気付きパタパタと走ってくる。きっと私の母親だろうと想像できた。
「おはよう、アウル」
アウルとしての人生が始まったのである。
コンテスト書籍化作品へのご支援、まことにありがとうございます。
第7回コンテストで金賞を受賞した、とんび先生の『才能の器 ~素敵なスキル横伸ばし生活~』が
「「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった!」とタイトルを変更し、
2月10日に発売いたします!
多技能×成長チートの『才能の器』で迷宮に挑む異世界バトルファンタジー!
書籍でしか読めない特別書き下ろし短編も収録しています。
全国の書店さん他、宝島チャンネル、Amazonでも予約可能となっております。
ぜひ、チェックしてみてください!

【あらすじ】
突然、異世界で目を覚ました斎藤遼は、迷宮に関わる知識とともに『才能の器』という能力を与えられる。
『才能の器』は、斥候スキルに鑑定、看破、さらに理力・神聖・魂魄の魔法三技能など、
あらゆるスキルを習得できる多技能チートだった!
なぜ自分は能力を得て、この世界に転移したのか。その手がかりを求めて、遼は迷宮を目指す――。
新刊情報はこちらをご覧ください。
ネット小説大賞では期間中、更新情報の他に、全作品の書籍化に向けた最新情報をお届けしてまいります。
皆様ぜひご注目くださいませ。
コンテスト書籍化作品へのご支援、まことにありがとうございます。
第6回コンテストグランプリ受賞作品である、黒崎リク先生の『帝都メルヒェン探偵録』を原作とした舞台
『帝都メルヒェン探偵録~幽霊屋敷のブレーメン~』が本日1月29日より上演となります!

原作情報はこちらから
小説版にはないオリジナルストーリーがミュージカルとして展開されます。
当日券も購入可能となっておりますので、ぜひご覧になってみてください!
■公演情報
■タイトル
舞台版「帝都メルヒェン探偵録〜幽霊屋敷のブレーメン〜」
■公演日程
2020/01/29 (水) ~ 2020/02/02 (日)
シアターグリーン BIG TREE THEATER
■企画・制作
REON NEO COMPANY
■あらすじ
これから語る物語は、僕らが解決した事件の一つである。
舞台は、伝統とモダンが、新たな市民文化を花開かせる帝都。
ドイツ人の母を持つ華族の青年・千崎理人(せんざきまさと)は、職を得ようと訪れたサロンで、謎の美少年と出逢う。
少年は、理人の望み――職と住まいを用意する代わりに、グリム童話に擬えた『名前当て』の賭けを持ち掛け……と、これはまた別のお話。
とある日――千崎と美少年・カホルは明治末期に活動した窃盗団「音楽隊」と、その手口を模倣する強盗団の話をカフェー・グリムで耳にする。
ちょうど同じ頃、新人画家・宇崎善太郎(うざきぜんたろう)と新人音楽家・吉永侑哉(よしながゆうや)に出会い「幽霊屋敷」の怪談話を聞いた一行は屋敷へ…そこで巻き起こるのは……?

10月28日から応募開始となった第8回ネット小説大賞ですが、
応募総数が9000作品を突破いたしました!
沢山のご応募、誠にありがとうございます!
エントリーされている作品はこちらからご確認下さい。
コンテスト応募締切である2月4日までいよいよ残り1週間となり、期日が間近に迫っています。
「受賞だけがコンテストじゃない」をモットーに、『小説家になろう』で行われるお祭りとして
感想サービスやイラストプレゼントなど、より多くの応募者が楽しめる企画をご用意しています。
応募は簡単『作品にキーワードを登録する』だけ。
文字数・ジャンル、何れも不問。
皆様の『お祭り』への参加を心よりお待ちしております!
なお、先日一次選考結果を発表いたしました短編企画賞(第1弾)につきまして、
現在受賞作品の選考作業を進めています。2月中旬の発表を予定しておりますので、
恐れ入りますがもう少々お待ちください。
応募にあたりご不明な点などがあれば、『お問合せ』よりお気軽にご連絡くださいませ。
引き続き、ネット小説をどうぞよろしくお願いいたします。